アンティークショーケース

雰囲気があってお洒落なインテリアによく似合うアンティークショーケース。
でも実際のアンティークのショーケースは、特に輸入品などでは作りの悪いものもございます。
立てつけが悪く扉が上手く閉まらないかったり、カビていたり、ガラスが浮いていたり曇っていたり．．．。

弊社のアンティークショーケースは全て自社制作ですので、安心してご使用いただけます。
アンティーク調のレトロな雰囲気はそのまま、機能性・衛生面では新品のショーケースと変わりません。
お好みのデザインやサイズでお作りいたします。

納期や価格などお気軽にご相談ください。

例1
ショーケース表面の合板をアンティーク調にして制作しました。
合板の模様や色合いによりお店のイメージに合わせ古風な雰囲気にもモダンな雰囲気にもなります。
ご要望により色々なデザインに変更できます。
サンプルショーケースに必要不可欠なショーケース照明の取り付けも可能です。

例2
こちらは、バッドを飾るためのカスタムメイドのガラスショーケース。
シンプルな形状ながらシックな色を使用してアンティーク調にしました。
室内のインテリアとよく調和してます。
背面のみボードで、前面と側面はガラス製ですので、壁際に配置し、どちらの方向からも中がご覧いただけます。
バッドの位置を固定するために、柄の部分を抑える部品が取付られています。

例3
台部分などの形状を変えて、アンティーク風にしてみました。
そうすることによって、一層高級感が増しています。
既存のショーケースの一部分をカスタマイズすることも可能です。

レトロ・アンティーク・ヴィンテージなど似たような言葉がいくつかありますが違いはあるのでしょうか。
レトロ→単純に古い、年代を感じさせるもの全般。
アンティーク→「古美術、骨董」という意味で、100年以上前のもの。それに似せたものを「アンティーク調」と呼びます。
ヴィンテージ→もともとはワイン用語で、ジーンズやギターなどにも使われる言葉です。

一般に、古いが100年には満たないもの、またはそれに似せて加工されたものを指します。 弊社ではアンティーク調のショーケースを制作致します。